シーティングでトワルを作って試着して、着丈を短くして
前裾が拝むので補正をしました。
ポケットもパッチポケットだったのを脇でシームポケットに変更。
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ジュートのバッグに縫い付けたり,つなぎ合わせてポーチに
したてたりの見本が展示されています。
あまりインドインドしたものはわたしには合わないかな〜と
思いこちらを選んで畳のヘリと組み合わせてみました。
やっぱり肩掛けも出来るほうが便利よねと。
ちまたでは、小さいバッグが流行りですが、やはり大きさは必要。
丈は30cmです。試しに作ってみましたが、やはり大きいか。
前面、コンシールファスナー開きのポケットがポイント。
]]>前回はダンガリーで、今回はちゃんと5.5オンスデニムで。
家族用に作りまた。。
フルールさんの型紙はメンズビギのパタンナーだった
金子俊雄さんが作っていて、カッコ良いパターンです。
お気に入りです。
]]>縫いました。
刺しゅう糸の色数が多いです。
ミシンの液晶画面とダウンロードした刺しゅう指示書(右)と
照らし合わせて刺しゅうしましたが合っていません。
次回は見本に合わせて刺しゅう糸を選ばねば。
子供用ジーンズのポケットに刺しゅうしてみました。
]]>下糸が巻けなくなりました。
厚物抜いには弱いミシンなので刺しゅう機能で
使っているミシンです。
刺しゅうで下糸を結構使うので以前巻いた物は使い切ってしまいました。
そういえば海外のミシン刺しゅうのデータを売っているサイトでは下糸を巻いたボビンがあったと思い出しました。Amazonで調べると中国のメーカーでありましたが縫いトラブル評価も。
お値段も安いのでダメ元でオーダーしました。
(残念ながらこの品は下糸が上に出たり糸切れがありきれいな刺しゅうは出来ませんでした)
同時に下糸が巻けなくなった原因を検索すると
下糸を巻くためのゴムの劣化というのがありました。下糸巻きゴムを検索するとありました、110円と安価です、これも注文。
さらに検索すると「ボビンワインダー」という物がありました。それについてのYouTubeがあったので二件観てみると中国製、ちょっと心配な代物。それでふと頭に浮かんだ事が、いつも使っているジャノメの職業用ミシンでブラザーの家庭用ミシンの下糸が巻けないか?ボビンの高さが違うし、しかしダメ元。
やってみました、巻けました。
下糸巻きゴムが届いて家族に交換を頼みました。
家族が糸が巻き付いてと…。ゴムの劣化ではなく
糸巻きの下に糸が絡みついていたのが巻けない原因だったのです。
]]>家族用です。
正月明けから作業に入って、なかなか進まず
何かするとすぐに眠たくなり、冬眠状態。
無理はしないほうが良いのか、エンジンがかかる
工夫をしたほうが良いのか…。
布は「生地の森」
]]>今年は17着でした〜。
以前と違い自分の服を作りすぎてもしょうがないので
家族のメンズ服を作ろうとお高い布も用意していたのですが
ボランティアの畳のヘリを使ったバッグなどが
毎年秋から冬のバザーの季節に合わせて縫製が…。
そちらもいくつ作ったか記録しておくと良いのですが
それより縫うことに専念、デザイン、サンプル作りと
一生懸命、売れないと責任感じますし。
畳のヘリで作った製品のデザイナーと言ってもいいかもの
年数になりました。
暮と言えば大掃除、この年齢、難病持ちには大掛かりな
お掃除は無理〜と感じます、、毎年来年こそはと思ってます。
毎週断捨離番組を見て、なんでこの人捨てられないの〜〜
とはっきり言ってバカにしてます。
物がびっちりより、空間があってすっきりしているほうが
頭も心も心地良いのは当たり前。
とはいえ我が家もすっきりとは程遠い、我が家だって
テーブルの上にもう少し物を置いて床に衣類をまき散らせば
断捨離番組に出ている家とたいした違いはないような。
箪笥の下着が入った大きい引き出しの物を全部出したら
履かない靴下、ストックの未開封ストッキングなど
着てない下着、着ないだろう下着たくさんありました。
客観的にいるいらないを繰り返し処分するしかないです。
自分でも決して捨てないではなく、捨てているつもりですが
まだ足りてなかった。
皆様良いお年を〜
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ブラザーハートステッチズにあったので入手。
家にあったリネンの布に刺しゅうしました。
花部分より葉の刺しゅうが凝ってます。
]]>トートバッグのポケットに。
内布は手持ちのやはりKippisの同じ布。
この生地があったのでこの刺しゅうデータを買ったわけです。
]]>実店舗にも行ってみたいです。
]]>覗いてみたらキップスの刺しゅうデータが。
試しに一つ買ってみました。同時に質問でうちのイノヴィスSN100
(2004年に買ったミシン)で使えるか聞いてみたところ
使えるということでした。
刺しゅうデータをダウンロード、カードに書き込みするのに
今のパソコンには刺しゅうプロを入れていなかったので
インストールしました。そのくらい使っていなかった…。
インストールする時に以前はシリアルナンバーを入れたり
使っているミシンの情報を入れる指示が出たのにパソコンの
画面に出ない…。
それから以前のブラザーの刺しゅうデータはpes.だったのがすべてpen.
買ってダウンロードはしたが、開けない…。
ブラザーさんに質問したり修理をしてもらったことがある
ミシン屋のお兄さんにメールしたら出張の場合出張費がかかる、
ということ。もちろんわかっているけれど600円弱の刺しゅう
データで出張費払うのはね…。
ブラザーさんのほうはパソコンにダウンロードしてそれを
USBに取り込んでミシンに差せば出来ますと言いますが
うちのミシンはカード挿入、USBのポートはありません。
手芸店でびブラザー製刺しゅうミシンを見てみたら
確かにUSBスティックを差すところが。
ネットで色々調べて刺しゅうプロのデザインデータベースに
入れることは出来たけど…
開けない、カードに書き込めない…。
そもそもうちの2004年に買ったミシン、刺しゅうできるかしら?と
お試しで刺しゅうしてみました。
偉いぞ!買ってから19年経っているのに順調〜
刺しゅうプロNEXTの中の刺しゅうデータをカードに
書き込みして刺しゅうしました。
現物より少し縮小したほうが緻密になってきれい。
kippisの刺しゅうデータは相変わらず開けないのが続きました。
ブラザーのサイトをよくよく見てみるとうちのミシンの機種は
出来なさそう。ブラザーのパリエ(USBタイプ)でも価格は
安くても13万円弱、他の高機能な刺しゅうミシンは
もっともっと高額。
しかも刺しゅうプロの一番新しい刺しゅうプロ11の
バージョンアップタイプは刺しゅうプロ10からじゃないと
バージョンアップ出来ないそう。
わたしはNEXTなので10を買わないと11を使えない。
刺しゅうプロ5を買って7を買ってNEXTを購入。
使いこなせていないので11を買ってもね〜
うちの娘が来ればpen.ファイルが開けるかも〜で
たまたま来ることになったのでやってもらいました。
ちょっと顔が怖い。でもまぁハートステッチズの
刺しゅうデータが刺しゅう出来ることがわかりました。
わたしもネットでハートステッチズDLをダウンロードして
書き込めたというブログを見たのですがDLのリンクが
切れて見つけられませんでした。娘は探せたようです。
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本も買ったけれど、型紙はフルールさんで。
見頃脇、袖の脇は続けて二本ステッチ入れるのですが
袖の脇のステッチをかけるのが大変。
家にある既製品のメンズシャツも同じようにステッチが入って
いました。
縫製工場では八方向縫える筒形ミシンで縫う?
良くできた型紙なのできれいに縫えます。
似合うものを分けるスタイル、ストレートタイプ、ウェーブタイプ、
ナチュラルタイプというのが本、テレビなどで紹介されていますが
いわゆるお人形さんタイプの女性服が似合うのはウェーブタイプのみ
だと思います。それを皆女性の服だと思い込んでいる。
わたしはストレートタイプなので、若いころから店頭に並んでるいる
ウェーブタイプの服は似合いませんでした。
今はメンズの服を参考に自分に似合うものがだんだんわかりはじめました。
考えてみればバッグなどもメンズのほうが好きです。
女性はバストがあるのでそれをどうパターンで処理するか
でダーツをとったりで複雑になるのですね。
メンズだとその複雑さはかなり軽減されます。
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作りました。毎日暑い!暑い!
地縫いはシャッペ60番、ステッチはシャッペ30番で
縫っています。
糸を変えたり糸の調節は大変なので、
職業用ミシンは2台あって一台は普通生地60番糸用、
もう一台はマジックかけをつけて厚地30番以上の糸用。
今回洋裁本の付録の型紙を写し取る時、布目線と後ろ見頃が
見つからなくてヴォーグ社に電話してしまいました、
すぐに親切に答えていただきました。
もちろんちゃんと見つかりました。
それにしても電話無精なのに知りたいこと聞く時はすぐ
電話しちゃうのはなぜでしょう。
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利用してリネンでスタンドカラーのシャツを作りました。
肩ダーツを利用して展開して後ろは肩ヨークにしました。
裾もシャツらしくカーブに。後ろ裾は前より長くしました。
後ろ側、ヨークが見えにくいですね、ヨークの下に
タックも入れました。
今回スタンドカラーの縫い方「これでいいソーイングの基本」
という洋裁本に載っていた縫い方でやってみました。
布はRickRackさんの福袋に入っていたリネン。
これで気持ちよく消化出来ました。
]]>あったので数年ぶりに原型を作り直しました。
オカダヤさんの通販でトワル用のシーティングも買いました。
初夏号に載っていた高齢者のトワルも作ってみましたが、合わない。
姿勢が悪いとはいえ、また違うのだと気づきました。
反身体なのでした。
トワルを色々作って面倒になり結局慣れているパタピッで。
パタピッも補正は必要です。
パタピッで出来るパターンは若い姿勢の良い人用なので
反身体だと後ろ丈は長くなるということに気づき脇の上からの
丈を1.5cm長くしました。
袖山のパターンは文化式の袖の作り方にしました、それで
きれいな袖山のパターンが作れました。
原型が出来たので、シャツだけどジャケット風のトップスを
作ってみました。
後ろ側裾は前より6cm長くしました。
本番を作る前にシーティングでトワルを作ると長さなども
最適が確認出来ます。
生地はRickRackさんの年末の福袋。たっぷりあってもう一着
なにか出来そうです。
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